狭山市議会 2014-09-10 平成26年 9月 文教厚生委員会(第3回)−09月10日-02号
3款民生費、2項1目児童福祉総務費、23節償還金利子及び割引料、1番児童手当支給事業費中、過年度国県負担金等精算返還金につきましては、住民登録が遡及して職権消除されたことに伴い、受給者から子ども手当の返還を受けたことにより、子ども手当費国庫負担金及び県負担金の交付済額が実績額を上回り、国及び県に負担金を返還する必要が生じたため、補正をするものであります。
3款民生費、2項1目児童福祉総務費、23節償還金利子及び割引料、1番児童手当支給事業費中、過年度国県負担金等精算返還金につきましては、住民登録が遡及して職権消除されたことに伴い、受給者から子ども手当の返還を受けたことにより、子ども手当費国庫負担金及び県負担金の交付済額が実績額を上回り、国及び県に負担金を返還する必要が生じたため、補正をするものであります。
第2目 児童手当費(21年度以前) 質疑なし 第3目 子ども手当費 質疑なし 第4目 児童手当費 質疑なし 第5目 母子福祉費 ◆志村 委員 母子家庭自立支援給付費についてであるが、支援を行って、決算概要を見ると10人に支援しているということが載っているが、就職につながっているのかお聞きしたい。
24ページからの15款国庫支出金は、1項国庫負担金において障害者自立支援給付費負担金及び生活保護費負担金が増額となりましたが、制度改正により、子ども手当費負担金の減額により減となったものの、30ページにかけましての2項国庫補助金において市街地再開発事業などに係る都市計画費補助金が大幅な増額となり、国庫支出金全体においては前年度対比14.4%、7億5,264万6,598円の増となりました。
20の4、ちょっとこれは私の認識不足なんでしょうけれども、児童手当費の中に子ども手当費が66万円のっていますけれども、この計上というのはどういう意味でしたか。子ども手当という名目で載っているというのはどういうわけでしたか。 ◎こども課長 お答えいたします。
15款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金のうち1節2番の障害者自立支援給付費負担金、3番の障害者医療費負担金は、障害者自立支援法による介護等給付費や障害者医療費など、平成24年度の見込額を踏まえ増額とし、2節4番の児童手当費負担金及び5番の子ども手当費負担金は、所得制限の導入などの制度改正により減額とし、3節生活保護費負担金は、生活扶助や住宅扶助など、平成24年度の見込額を踏まえ増額としたものであります
〔上島奈穂子こども支援課長登壇〕 ◎上島奈穂子こども支援課長 子ども手当費についてのご質問をいただきました。
次に、01子ども手当費でございますが、当該事務取扱交付金につきまして、市町村の事務に対する国庫補助が廃止されたことから財源変更するものでございます。 こども未来部所管の議案の説明につきましては、以上でございます。 ----------------------------- △休憩の宣告 ○浜野好明議長 上程議案に対する担当者の説明の途中ですが、暫時休憩いたします。
次に、平成23年度決算において前年度に比べ増加した民生費、衛生費の特徴でありますが、民生費においては子ども手当費を初め生活保護費、こども医療費などの扶助費が、衛生費においては予防接種委託料が増加となっております。
問 子ども手当費において165世帯が未申請との説明があったが、今後の取り扱いについて伺いたい。 答 23年度末での未申請が165世帯あり、未支払金額が2,500万ほどになっています。24年9月末まで申請を受け付けることになっており、最終的には9月末の未申請は6世帯となっております。24年度予算で随時払いで対応しております。 問 ①各保育所の職員の配置状況について伺いたい。
子ども手当費返還金は2万6,000円で皆増となったものでございます。 有価物売却代、現年分は皆減となり、過年分は131万7,253円の皆増となったものでございます。 以上でございます。 ○森伸一議長 次に、職員福利厚生事業の質疑に対する答弁を、要旨①について、まちづくり企画部長。 ◎豊田修由まちづくり企画部長 質疑要旨①についてお答えいたします。
また、23節償還金、利子及び割引料は、1番子育て支援事業費中、つどいの広場事業やこんにちは赤ちゃん事業などを対象に交付された平成23年度子育て支援交付金が、また2番児童手当支給事業費中、23年度子ども手当費国庫負担金が、3番要保護児童対策事業費中、平成23年度児童入所施設措置費に係る国県負担金が、4番母子家庭等自立支援事業費中、平成23年度児童扶養手当費負担金が、それぞれ交付額が実績額を上回ったことから
21款諸収入、6項3目過年度収入は、平成23年度分の精算に伴い生じた子ども手当費交付金の不足額分及び東日本大震災における緊急消防援助隊活動費負担金を過年度収入として受け入れるものであります。 22款市債、1項5目臨時財政対策債は、起債額が確定したことにより増額するものであります。 以上であります。
次に、細々目05子ども手当でございますが、子ども手当に係る経費及び扶助費で子ども手当費は、平成22年度等における子ども手当の支給に関する法律の一部を改正する法律、つなぎ法を平成23年4月から9月分として、延べ16万8,136人、21億8,576万8,000円と、平成23年度における子ども手当の支給に関する特別措置法を10月から1月分として、延べ8万3,519人、9億3,965万5,000円、総数として
10節児童扶養手当費負担金は、ひとり親家庭等に対して支給する児童扶養手当に係る国庫負担金であり、11節子ども手当費負担金は、中学校修了前までの児童を持つ保護者に対し支給した子ども手当に係る国庫負担金であります。 16ページ、17ページをお願いいたします。
質疑なし 第5目 国民健康保険費 質疑なし 第6目 老人医療費 質疑なし 第7目 介護保険費 質疑なし 第8目 後期高齢者医療費 質疑なし 第2項 児童福祉費 第1目 児童福祉総務費 質疑なし 第2目 児童手当費 質疑なし 第3目 子ども手当費
21款諸収入、6項3目過年度収入は、平成23年度分の精算に伴い生じた子ども手当費交付金の不足額分及び東日本大震災における緊急消防援助隊活動費負担金を過年度収入として受け入れるものであり、22款市債、1項5目臨時財政対策債は起債額が確定したことにより増額するものであります。 次に、歳出についてご説明申し上げます。 18ページをお願いいたします。
の確定見込みに伴い、超過交付分を過年度返還金として計上いたし、2項老人福祉費の老人福祉総務費は、老人保健医療費の精算に伴い、超過交付分を過年度返還金として計上いたし、老人福祉施設費は、高齢者総合福祉センターサンテピアにおいて老朽化が著しい電気設備等の改修にかかわる工事費を計上いたし、3項児童福祉費の障害児通所支援費は、肢体不自由児の通所施設における医療費を計上いたし、児童手当費及び16ページの子ども手当費
議案資料の2ページの扶助費の組替内訳にもございますとおり、本年3月分までは子ども手当費として、4月分以降は児童手当費として支出するものでございまして、歳出予算説明書の10ページ下段、3款民生費、01子ども手当費、7節賃金から11ページ上段の20節扶助費まで、合計43億2,306万1,000円を10ページ上段の04児童手当費に組み替えるものでございます。
民生費国庫負担金の子ども手当費負担金について、申請がし切れず、対象者に届かない可能性がある。今回、制度改正によって減額になっているが、新たに申請者が出た場合、国庫負担と考えていいのかとの質疑に、国庫負担金として精算という形で受け入れるとの答弁。 次に、歳出2款総務費については質疑なく、次に、繰越明許費、債務負担行為及び地方債について申し上げます。
子ども手当事業についてでございますが、子ども手当費につきまして、当初予算額58億9,995万2,000円を見込んでおりましたが、二度の制度改正を踏まえ積算をし直した結果、50億1,815万5,000円となりまして、8億8,179万7,000円の減額をお願いするものでございます。